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#197 本日読んだ本「やる気を起こせ!」ジョージ・シン

最終更新: 4月20日

長い休業期間が始まりました。これから先の未来を悲観しても仕方のないことですね。

間違いなくこの混乱もいつの日か落ち着く日がやってくるので、

それが、案外春なのか、数ヶ月先なのか、1年先なのか、ただそれだけが読めてないだけの話だと思っています。

前ブログにも書きましたが、実は今この時間はビッグチャンスだと思っていて、

とにかく自分を高めつつ、来たる復活の日に備えた策を次々に練り始めたいと思っています。


と言うわけで、〜5月6日までは長い期間のお休みがあるので(23日)、

普段なかなかできなかったことを、日々に盛り込もうと、13日から、運動(ジョギング)と読書を

無理ない範囲で継続して見ることにしました。


ちなみに、ジョギングはとりあえず23日間で100キロ以上は走る。ということで

私にとっては普段10キロくらいは平気で走るので(時間がなくて週1〜2ペースだけど)

継続するという目標以外は、無理ない範囲です。


そして、今回のブログテーマでもある読書については、

2日に1冊ペースで本を読んでみよう。と思っています。



普段の私は、GW、お盆、冬休み以外は、毎日仕事に忙殺されている上、移動も電車よりほとんど車なので、本をほとんど読む時間が取れず、活字も新聞をまとめて週に1回チョロっと流す程度。


しかし、今はいつもよりも時間がありますから。

そこで、「毎日読書を習慣づけて10冊以上を目標にチャレンジしてみたい」と思います。


このブログはそんな個人的な読んだ本の記録帳のようなブログになります。


本日読んだ本、やる気を起こせ!

ジョージ・シン(訳:島田一)さん と言う方が書いた自己啓発本。










気になった言葉は全てメモに記すことにしました。

この蓄えもまた、23日後に蓄積されるようにと思っています。

しかし、だいぶ古びた本になってますね。実は、大学時代に古本屋で買った本です。


誰しもそうでしょうが、私も20歳くらいの頃は将来について、それなりに悩んだ時期があります。

当時から会社員は向いてないだろうなーとか、会社員でも職種は限定されるよなーとか、

いっそ自分で何か起業できないかなーとか。


もうこの本は15年近く前の本なので、当時読んだ時の感想と、今になって読見返した感想とでは

また、違った視点から感じることができるんじゃないのか?

そんなことも思いながら読んでみました。


本のテーマ

さて、今回のテーマは日々に対する考え方や捉え方。そして人生をもっと有意義に生きるための力強いヒントが隠されています。


「言い訳するな勝負を避けるな!」


の一言でスタートします。ジョージシンという著者の方は30代にして30以上の会社のオーナーとなった財を成した人です。その方の心構えが知れるということでも興味深い一冊でした。


この一言だけだとゴリゴリ系の経営者を想像しそうですが、

実はそんなこともなく、実に筋道を立ててわかりやすく解説してあるので、

「なるほどな〜」が多い本なんです。


仕事の効率化

会社ってどうしても規模が大きくなればなるほど、

関わる人が増えていくわけですから、

従業員の意見、顧客の意見、外部の取引先の声、などなど多くの意見や声が日々飛び交います。時には、言いた放題の人もいます。


そういえばもう10年以上前ですが会社員だった時代にも確かに、

「いつも愚痴ばっか言ってるおば、、お姉様」とか、

「会社の陰口ばっかり叩いているような同僚」っていましたよね。


今になって言われ放題だった社長さんや会社の立場が少しは分かるんですが、


「そうできない事情があるんだよ」とか、

「深く考えられてないよねー」とか、思うわけですが、

中にはストレスになるような言葉も多くあるでしょう。


真剣に一つ一つに向き合っていては、神経が持ちませんよね。

大事なことに取り掛かる時、騒音を遮断せよ。

とあります。

時には、権限を持てる人を作り、委託することも必要とのことです。


社長一人で抱え込まずに、例えば従業員の窓口はこの人、とか

顧客の窓口はこの人とか、細かく役割分担を決め、

時にはそれぞれに権限を委て自分の仕事を整理することも必要ですよね。


ただでさえ多忙な経営者の仕事は私も理解できます。

小さな企業であればあるほど全てが求められるので、

「おい、それ本当に今のタイミングか?空気読めよ」


なんてイラっとする気持ちも分かります(笑)


効率的な生き方


どうしても、その役割分担をできるほど人員を増やせない。

という場合もありますよね。


仕事の取り掛かりの順番を変えてみるのも有効です。

カレンダーを活用しその日までは後回しにする内容、今日真っ先に取り掛かるもの。

メリハリをつけるということも効率化のポイントと書いてありました。



一例ですが、

私の知人で一人従業員として、たった一人だけで法人成りしている男性がいます。


パッと彼のことが思い浮かんだのですが、

極端にこれを実践している人物で、彼は、人付き合いが悪い人間というわけでもないのですが、

非常にドライな付き合いをするところがあります。


例えば、

「いついつ遊びましょう。」「いついつ連絡を取り合って決めましょう。」


などの、約束を取り付けたらそれ以外の時間は、一切連絡が取れなくなります。

もちろん、メールも電話も出ません(笑)


おそらく彼流のカレンダーの中では、

遊ぶ時間、連絡して何かを決める時間、仕事の時間、家族サービスの時間、

自分のプライベートにだけ充てる時間。など切り分けが出来ているのだと思います。



かと言って、これまで約束を破られることも一切ないですし

連絡が滞ったからと言って物事が極端に進まないということもないです。

連絡をとる日はその日中に物事を決めるという前提でいるので。


効率よく、ドライにというのも人間味がないように思いますが、

「何かに依存せず、自分を大事に、周りも大事に、上手に生きる」

という意味ではこれくらいの姿勢がちょうど良いのかもしれませんね。



仕事の計画

次に、印象的だったのは、計画は常に2段構えである。

ということです。長期と短期の目標が必要で、長期のための短期。短期は変化に応じて修正し計画していくことで目指す目標に向かって絶えず反復していくことが大事だということです。


それは、状況により目的としていたものへのアプローチ方法が変わることなどありうる話ですので、

例えば今なんか正にそうですが、今までのアプローチの手法が通用しなくなってきているので目的が同じであっても方法は全く異なります。大事なことは目的を変えることなく作戦を変えていくということです。



●飲食業のテイクアウト。

●我々スクール業のネットを使ったレッスン。

●ネット会議や在宅ワークでの取り組み。



また、

作戦は常に2つ持つ必要があり、

1つは本命として。

2つ目はどうしても叶わなかった時に心の準備としての位置付で、

手数を増やしていた方が物事を優位に進めやすいということでしょうね。


話脱線しますけど、昔好きだったら漫画、幽遊白書(冨樫義博先生)の作中に登場するキャラクターで妖狐蔵馬という妖怪がいました。

彼は戦闘シーンやストーリー上、常に頭脳的な展開をするのですが、

常に3手先を考えている。と評されているのが印象的でした。

私もよく、従業員に手数を持つようにという話をするのですが、心がけるようになったは、

子供の頃に読んだこの漫画のキャラにもろ影響受けてます。


実は誰にも言ったことなかったのですが(笑)


妖狐蔵馬 (画像:printerest)


創造は思いがけない副産物をもたらす


「コロンブスはインドを目指して旅立ちました。しかし着いたのはアメリカ大陸でした。」

またインディアンは

「水のない場所で樹液を煮詰めて料理に使おうとした。これがメイプルシロップの始まりだった。」

など、何かを想像した結果思わぬ副産物が生まれるということはビジネスにおいても起こりうることです。

私も音楽制作の仕事の合間に、バレエと近所の子供達にピアノを数名だけ見るというところから始めましたが、現在は、スクール業の方が多忙になり今は3:7の割合でスクール業が事業のメインになっています。


つまりどんなことでもそうでしょうが、

物事は始めると、なんやかんや口出してくる人が必ずいます。

私はこの仕事を始めた時から現在に至るまで、数多く経験してきました。


ただし、実行することこそが大事で、リスクを考えたら数え切れないくらいありますから

とても勇気のいることです。


それでも、何かを創造し実際に実行する。

そうすることで、うまくいくこともあれば、

そこから、思わぬ何かを得るきっかけにもなるのではないでしょうか。


チャレンジについての例


ベーブルースは世界のホームラン王として知られています。

しかし一方で三振の数もチャンピオンなんです。これはあまり知られていないです。


また、発明家エジソンは様々な発明をした偉人ですが、

例えば彼が発明した電球。電球は6000回の失敗を繰り返して成功したとされています。


エジソンにある人が失敗について尋ねたところ、6000回の失敗を悔やむどころか、

6000回の失敗を見つけたことこそが次へ繋がる大発見である。

と答えたそうです。これが大発明家、エジソンです。


失敗を恐れずチャレンジすることは、得ることも、結果的にそれだけ多いということです。

以外とそういうことってみんな気づかないんだよなー。


チャレンジをし実行することこそが勝利を呼び込む

事業の良し悪しはここではおいといて、

アムウェイの創業者の一人、リッチ・デヴォスはこんな言葉を残しています。

「失敗は橋にも例えることができる。引き返すことの許されない失敗の橋を渡っていると選択肢は、下へ飛び降りるかその向こう側へ行くか。向こう側の世界には新しい世界が開けていることを知っている者もいる。」

リッチ・デヴォス(リチャードボス)


乗り越えた苦労は自信となります。

スケートやスノボでは、転ばないようになるために転ぶという練習法があります。


誰だって転ぶもの。その前提があるので、

要するに、本当に賢い人は転ばないようになるために転ぶという方法の最善策を心得ています。

失敗から何かを成し遂げられるかが大事なんですよね。



覆水盆に返らず。という言葉がありますね。

一度そうなってしまったものはもう元には戻せないという意味ですが、


もう後ろを振り返っても元には戻れないので、

なぜそうなってしまったのか?そこで得た教訓は?


これらを次に活かせばいいのです。そうやって成長していけばいいのです。



まとめ

これまでも何度か、歴史的な偉人や、

世の有名な経営者の名言などをこのブログで紹介してきましたが、

全員に共通して感じるのは

ポジティブ、前向き、行動力があり、チャレンジを恐れないこと。



そしてこの本でも改めて感じたことは、

書いてあることのほとんどが、経営者らしい経営者視点の言葉であって、

どちらかといえば、自分自身に重ね合わせた時に、

「これはできてるな」とか、「この考えは覚えておこう」とか。


そんな自分への確認も兼ねたような一冊でした。


やる気を出せ!というかそうしないと、そもそもしゃーない状況ではあるので、

このタイミングで久々に読み返せたことは、今後においても

価値のある一冊になるのではないかなーと思います。



今日の一冊




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