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J3リーグ第3節「鹿児島ユナイテッドFC VS FC今治」結果と感想〜恐るべし岡田メソッド。

最終更新: 7月13日

7月11日明治安田生命J3リーグ第3節試合結果です。



会場は、ありがとうサービス夢スタジアムという今治のホームタウン。

ですから、アウェーですね。


FC今治はまだ歴史の浅いチームですが、J3では注目度抜群のチームと言っても過言ではないでしょう。

というのも、日本代表元監督の岡田武史さん(通称岡ちゃん)がクラブの代表に就任。

岡田メソッドという言葉を掲げ、本の売り上げも絶好調のようです。





これってどんな本かというと、岡田さんの経験を元にした指導法や指導者としての心構え。

そう言ったものをまとめた秘伝の原則集。

ということで、サッカー関係者を中心に売れに売れまくっているようです。


岡田さんといえば、人によって賛否両論ありますが、私は実にすばらしい監督だと思っています。


98年初出場を決めたW杯しかり、コンサドーレのJ1昇格や、マリノスの二連覇然り、2010年のW杯ベスト16然り。中国のクラブチーム(杭州緑城)の監督もやってましたよね。

日本の監督のレベルはどうしても海外に比べると知名度も実績も劣ります。中国とはいえ、一部リーグですし、海外クラブでの監督実績経験という点でも日本サッカー界ではトップレベルの監督だと思います。



また、個人的には、若手の発掘にも抜群の才を持った方だと思っています。


例えば、98年当時まだ高校生だった市川大祐を若干17歳で代表に抜擢し、

その4年後日本を代表するサイドバック(WB)となり、日韓W杯でチュニジア戦で歴史に残る得点をアシスト。うっちーこと内田篤人や長友をフル代表に引き上げたのも彼ですし、メイユーティリティープレーヤーで守備のスペシャリスト今野 泰幸とかも岡ちゃん発掘ですよね(後の日本代表中心選手)。



そして、結果を求める采配としてはピカイチの監督で、困ったときの岡ちゃんという印象が強いです。

1998年も2010年も急遽ピンチヒッターとして代表監督に就任ですが、

98年は日本史上初のワールドカップ出場。

2010年大会時は、MFの本田を1トップに据え、ストライカーの大久保をサイドに回す奇策も、日本代表の総合値を分析し、リアリストな采配で結果を残すなど、サッカー自体の面白さはさておき、日本歴史史上でも最も評価されるべき監督の一人だと思っています。






さて、そんな岡田さんが作ったクラブと言っても過言ではないFC今治ですが、元日本代表の駒野や橋本英郎など、かつての名選手が所属し、比較的経験値の高い選手ベースに、かつてJ1J2所属の選手や、若手の選手など、戦力的には名の知れた選手もいて、思ったより粒揃いのチームという印象でした。




一方の鹿児島FCですがまずはスタメンとサブから。


スターティングメンバー

大西 勝俉 GK 13

藤澤 典隆 DF 15

青山 直晃 DF 22▼87分

水本 勝成 DF 23

砂森 和也 DF 24

中原 秀人 MF 38▼74分

田辺 圭佑 MF 6

三宅 海斗 MF 41▼HT

牛之濵 拓 MF 8 

酒本 憲幸 FW 20▼67分

馬場 賢治 FW 50 ▼HT


リザーブメンバー

畑 実 GK 31

田中 奏一 DF 26

藤原 広太朗 DF 4△87分

井澤 春輝 MF 27△74分

五領 淳樹 MF 11△HT

薗田 卓馬 FW 9△67分

ジョン ガブリエル FW 19 △HT



2トップの賛否両論について

いろんな掲示板などでも見かけましたが、酒本と馬場の2トップについての意見が多いように感じました。

確かに、馬場は元々中盤の選手だし、酒本に至ってはサイドバックだし。

そう、確かに本職からのコンバートですので奇策っちゃあ奇策なんですよ。


ただ、これはあくまで私の考えなんです酒本も馬場もポジションがら運動量があり、

酒本はサイドバックですから守備力が高いです。馬場もテクニックでボールをしっかり運ぶことができる。しかも1戦目を見て感じたんですが、PKを真っ先に蹴りに行ったり、チームメイトが不要なファウルをして荒れそうになった時も真っ先に仲裁に入るなど、メンタル的な部分が安定して強い。


またこの二人、ボールがないところでずーっと前線で走り回ってますし、チェイシングしまくってますし、ずーっと声だしてコーチングしているので、恐らく戦術理解度の部分でも中心になっていると感じました。


もちろん本職の選手は悔しいでしょうが、サッカーはコマとコマの組み合わせ、戦術こそが最大の魅力だと思います。

私の推測ですが、意図的に経験があり戦術理解度があり運動量と守備にも秀でた二人で前半、消耗戦に持っていき、後半に個性が強くスピードのあるFWや、突破に力強さのある五領、高さではJ3でも屈指のジョンガブリエルなどで一気に畳み掛ける。

これは、あくまで私の予想ですが、そうだとしたら、逆にワクワクするなーと感じてしまいます。


選手のコンディションはチームがよく知っていますし、結局監督のコンセプトによりで選手の選択なんて十人十色なので、采配を信じてついていくしかないですよね。


試合について(前半)

序盤から鹿児島ユナイテッドの猛攻が続きます。ほとんど相手陣地でのボール回しが目につきました。

元々鹿児島ユナイテッドは攻撃的なチームですし、ボールポゼッション率も高いです。(現在J3では50%台後半を維持)

それに、今日もキレキレの三宅。数名に囲まれてもドリブルでぶち抜きチャンスを作ります。


比較的鹿児島の猛攻が続きますが、


そんなゲーム運びでも、少ないチャンスで一気に局面が打開されそうになる時があるんですね。


というのも、今治DFの駒野。さすが元日本代表!

ロングパス、アーリークロスなど、ゴール前放ったたったキック一本でいきなり形勢逆転されそうになるんですね。FKなんかもギュイーンて曲がってきますし、バンバンチャンスメークしていきます。

相変わらず名クロッサーの正確なキックは健在ですね。

そして、目立たないですが名バランサー橋本英郎がここぞというときに必ず(攻守ともに)顔を出してくる。やはりこのチームは元日本代表の二人が厄介です。


猛攻が続くも前半は無得点。

例の如くベテラン2トップの前線からの守備も効いてますね。

あとは肝心のゴールが見たい。


試合について(後半)

後半一気に畳みかけます。同郷出身の(正確には合併前は隣町)五領選手、

そしてハイタワージョンガブリエルと連続して攻撃的な選手を投入。

流れを掴むとついに56分に牛之濵 選手がスルスルっとスペースに抜き出しゴールゲット!


「よし、今日はいける!」

と思っていたんですが、そんなにサッカーは甘くないですね。

途中駒野に変わり入った福田翔生選手(元東福岡高校卒の選手でまだルーキー?)など

若手の選手が、荒削りながらバンバン攻め続け、サイドを突破し、勢いよく猛攻を仕掛け始め、

徐々にペースが乱れます。


そして終盤40分にSB原田のクロスを、FW林に技ありのヘッドで押し込まれ同点に。

そのまま拮抗の展開のまま虚しく、同点で終了。



最低限の勝ち点は取れましたが、なんとも勝ちきれない悔しい試合となりました。


原田、林ともに20代前半の選手ですがSBが攻撃に絡むというあたりも、

今日何度も身体をはってのチャンスメークや、シュートパターンの多さなどあまり知名度があるという選手ではないと思うのですが、良い選手たちですね。

恐るべし岡田メソッド。




写真は南日本新聞から

今日の個人的に気になった選手

今日個人的に気になった選手は田辺 圭佑選手。

小柄な中盤の選手です。

鹿児島ユナイテッドのボランチというと中原秀人選手の方がキャリア的にも有名な選手なんですが

今日は田辺選手の配給力が目立った印象でした。

パスミスも少なく、正確なパスを駆使してリズムを作ります。

とにかく散らすパスから、サイドへのパス、中距離のパスも含めて精度がいいですね。

今後も見守りたい選手の一人として気にして見ていきたいと思っています。






最後に監督のコメントをそのまま掲載します。





金鍾成 監督 コメント

五分五分の中、後半先に点が取れて、その後できるだけボールを動かしながら点を取りに行きましたが、今治さんの圧に押されながらしっかりポジションがついた中で入れられてしまったので失点に関しては、今治さんが一枚上手だったと思います。

アウェイの地で勝ちきれなかったことは残念ですが、勝ち点1を持って帰ることができるので、全く悪い結果だとは思っていないです。

(前半のボールの動かし方について)

前半はボールを動かすありきではなく、ピッチ状態によりボールが動かないところもあったので、選手も難しい判断はあったと思います。

疲れている時にいかにボールを動かせるか、その辺が大事なポイントになってくると思います。

選手交代はカード5枚を3回で変えましたが、少し動くタイミングとしてハーフタイムの回数にかからないところを使いたい。

三宅海斗と馬場賢治のところを少しフレッシュにしたいという意図がありました。全体として悪くはなかったですが、より我々が先手を取りたかったということで動きました。

今後は、過密日程になりますが、じっくり考えてとやっていこうと思います。

今日はアウェイでありながら、やっとサポーターのいらっしゃる中でゲームができる、選手たちもサッカーをしているという感じを受けたと思います。

色々大変な状況の中で、やっと開幕を待ち望んでいたサポーターの前でゲームができる、やっとプレーができる。本当の意味での開幕に向けて、準備していきたいと思います。



3節目を追えての順位表。鹿児島は8位。

初戦で鹿児島を破った熊本が2位。秋田が首位。どうやら無失点な上、得点力もあって強そうですね。

今年は是が非でも2位に入り、一年でのJ2復帰を目指したいところです。


次は水曜日の鳥取戦。

勝ちにいきましょう!



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