top of page

二宮町みそぎ祭「浜降り祭2023」

  • startcreation
  • 2023年10月25日
  • 読了時間: 2分

二宮町生活も早、数年。

海の町に憧れを抱いたのは、今の仕事を始めてしばらくしてからのこと。

川崎の郊外に住んで10年近く経った頃くらいからだろうか。

川崎というのは縦に長い市であり、一般的には海(港)が近い印象を持つかもしれないが、

それは、南側の方。

私の住んできた宮前区(麻生区と多摩区に隣接したエリア)は北側の方にあり、距離にして港までは車で約1時間走らさなければならない。



20代の頃は、都会に憧れ、しかし実際は程よい都会。ということで溝の口の方に移り住んできたが、30を超えたあたりから、妙に故郷が恋しくなってくることがあった。


私の故郷は、人口1万人くらいの海の町志布志市(旧曽於郡志布志町)にあり、自宅からも海が見えるほど、海とは密接な距離感の家で暮らしていた。

当時は、海があることはごく当たり前で、何にも意識をいたことが無いのだけど、

上京して、社会に出て、海としばらく離れた暮らしをしていると、妙に海恋しくなってしまっていた。


そんな時に、趣味の一環で釣り場を探していた時に二宮町と出会ったである。


こちらは、二宮町の吾妻山から見下ろす海。


二宮ブルーと呼ばれる、素晴らしき青い海

神奈川県(いや首都圏全般)に言えることだが、

いつ行っても海岸周りは人でごった返している。


当然、海も汚れ、街も道も車や人でごちゃごちゃしていて、

癒しを求めにきたはずが、ドッと疲れる。

そんな中では、世間的な認知度も低く隠れた海の街、二宮町は

自分にとってちょうどいい町である。


そして、人口2万人弱と、神奈川県内ではとても小さな街の規模も

私にとっては故郷を思い出させてくれるような、そんな町なのである。

二宮町みそぎ祭「浜降り祭2023」の話


さて、そんな二宮町では年に1回の一大イベントが行われている。

それが、浜降り祭である。


この地域では古くから続く伝統的なお祭りでもあり、

二宮町にある川勾神社の神輿が町内をまわり、夕刻より海岸で浜降り祭を行う。


儀式の前に準備されたシメナワと囲い




浜辺へと到着する神輿担ぎの男たち


クライマックスの海へ入水の儀式





夕暮れ時、 「どっこい、どっこい」力強い掛け声と共に 幻想的な色彩の中で、神輿をかついだ男たちが海の中へと入っていく。

日本が誇る伝統の力強さを感じる、厳かなお祭りでもあった。


それにしても日本の祭りは心から湧いてくる感動とパワーがあり、なんとも美しい。



最後に、今回の禊祭浜降り祭りを動画でまとめてみたのでご覧ください。








 
 

最新記事

すべて表示
株式会社Peby Styleとのグループ統合について

この度、弊社は株式会社Peby Styleとのグループ統合を行い、教育サービスのさらなる充実を目指す体制強化を実現いたしました。 2025年4月1日より、【アキバレエスタジオ溝の口校】および【MCジョイアス溝の口校】は、組織・ブランド刷新に伴い「Peby...

 
 
STart Creation(スタートクリエーション)|神奈川県 川崎市の習い事専門コンサルティング、音源編集制作、インストラクター代行サービス等

STart creation株式会社

日本全国どこでも対応可能。

事業所:神奈川県川崎市高津区溝口1-17-7橋本ビル3F

メールアドレス:info@startcreation.biz

主な事業:カルチャースクール経営事業、イベント各種施設における講師、演奏者、スタッフ派遣事業、イベント・ワークショップの企画制作事業、音源編集、音楽制作・サウンドデザイン事業、個人及び企業向け習い事スクールのサポート事業、各種出版事業等

Homepage Designed by TLWorks

©2018 STart creation. All Rights Reserved.

bottom of page