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110/365マルチ商法に勧誘された話

最終更新: 1月22日


商売というのはいろいろな方法があります。

どんなことでも商売になるので、

宿題代行とか、何でも屋とか、最近は電話窓口の代行なんかも流行ってますね。

時に「へーそれでも商売になるんだー」なんて驚くことがあります。

さて、今日はマルチ商法に勧誘された頃の話をブログに残したいと思います。

私は、かつて二度、この手の声をかけられたことがあります。

今日はその経験からこんなパターンは気をつけろシリーズです(笑)

イメージ図(雰囲気は似てるかも)

その1 信頼していた先輩に裏切られた

一度目は大学4年生の頃です。

私は某音楽大学の学生でした。4年生といえば就活の時期ですね。

私も当然、将来に悩んでいました。

しかし音大というのは、他の大学に比べると就活自体始める人が少なく、

私も夏くらいまでは、ボケーっとそろそろなのかなー?なんて思っていたくらいなんですが。

当時私は、趣味で朗読劇などの公演を行う団体をやっておりました。

もちろん、職業にするまでには至らず「どうやったらこれで食えるのかな?」

などとぼんやり考えるに過ぎなかったわけですが。

その時に、この団体のお手伝いをしてくれていた声楽の先輩がいました。

今となってはただのナルシストで気難しいだけの変わり者って印象ですが、

当時は声に特徴のある先輩だったのでそれをユニークに感じ役者で使っていました。

ここでは、ちびはげ先輩(仮称)と(憎しみも込めて笑)呼ぶことにします。

このちびはげ先輩が、実はそのマルチ商法にどっぷり浸かった一人でした。

後々わかったことですが、私の団体の仲間にも声をかけまくっており、私以外の被害者も多数出ていたようで。今は外国に行っているようですが、非常に評判が頗る悪いので、恐らく日本に帰ってきても、、、チーン。という感じですね。

ちびはげ先輩「事業をやっている知り合いがいて、君を紹介したい」

そんな突然の誘いでした。

内容については、うやむやなままでしたが、

就職先すら決まらずぼんやりと日々を過ごしていた私にとっては、

ラッキー!という感じで、まんまと、騙され約束の場所に向かいました。

面接のようなものを想像していた私は、一応スーツを着て

渋谷の結婚式披露宴などでも使われる高級ホテルへ向かいました。

そのホテルのラウンジでの打ち合わせということで、待っているとスーツを着た女性と坊主頭の(あまりこぎれいでは無い)若い男性、そしてその先輩が待っていました。

ちなみに、このラウンジのコーヒーいっぱいで1000円ほどするような場所です。

そんな高級な場所で打ち合わせなんて、きっとちゃんとした人なんだろうなー。

それが当時の印象です。

3VS1という圧力のかかる状態で、事業内容の説明が始まりました。

仕組みはこうです。

一人10万円の登録費をいただき、アパレルサイトの会員になる。

このアパレルサイトでは、基本的に服やアクセサリーを売っていて、

会員は購入する権利があるのは勿論、

新たに会員になる人を紹介すると、紹介料としてマージンが入ってくる。

更に、紹介した方がこのアパレルサイトで、服を購入するとその購入額の数パーセントの利益が

紹介者に入ってくる。

つまり、紹介するだけでも利益になり、

紹介者が服を購入するたびに利益になるので、

結果、常時楽して利益が生まれ続けるという仕組み。

ちなみに、紹介者がさらに誰かを紹介してその方が購入しても、

利益が入って来ます。

ということ。

もう今だと「どう考えてもマルチだろう!」って思うところなんですが当時は

それまで周りにもそういう被害を受けた知人はおらず、全く存在を知らず。

このアパレル会社の名は(ギ●●●ロ●●●●●ン)

気になる方は直接お問い合わせください。

ただラッキーだったのは、当時貧乏学生だった私は、ギリギリの生活をしていたので、

10万円の貯金すらなく笑、

「すぐに払えない。」

と回答すると、実家に電話できますか?

バイト代はいつ入ってくるの?

など事細かい資金の出どころを尋ねられ、

その勢いに少し引きつつ、物理的な話になるので、今ここではどうしようもないということで、

結局その日は持ち帰りとなりました。

帰宅の電車の中で、もらったパンフレットを眺めつつ、

色々悶々としました。

「おいしい仕事なんだけど、勢いがうざかったなー、、うーむ」

そしてなんとなく携帯で、会社名を検索したところ

2CHに詐欺という情報が書かれており、

そこで初めて全てを理解したわけです。

その後がまたしつこかったのですが、携帯には5分おきに先輩から電話が来てるわけです。

(あー、このちびはけ先輩の名前暴露してやりたい笑)

当時まだマルチ商法というのをあまり良く理解していなかった私は、まんまと嵌められそうになった。

という出来事でした。

イメージ図(雰囲気は似てるかも)

②初めましてのはずの見ず知らずの知人

二度目の詐欺未遂事件です。

これは社会に出てしばらくしてからです。

経緯から説明しますと、大学時代の友人(当時の今は疎遠の)の誘いで、横浜のビールフェスに遊びに行くことになりました。

どこからのタイミングからが、詐欺なのかは分かりませんし、

ひょっとするとその時の大学の友人がそもそもグルだったのか?

との疑いもありますが、

まぁ今となっては、その友人自体も疎遠になっているので、もはや良くわからないのですが。

この日、私と、当時の友人とその友人の先輩2名。

そして、大学時代、ユーフォニウムという金管楽器をやっていたメガネの、初めましての男性Aがいました。

憎しみを込めて、ユーフォメガネA(仮称)と呼ぶことにします。

私が初めまして、とその男性に声をかける上からかぶせるように

ユーフォメガネA:「永野君久しぶり!」

と言って来たのです。

「え?」誰だっけなーなんて思いながら、同じ大学だったという共通点があるので、

私も、覚えていないとしたら相手に失礼だなーと思い

私「お、、、おー、、久しぶり。。」

ということで話を合わせていました。

その後2時間ほど、フェスを楽しんだのですが、

会話を中で思い出すかもしれないと思って、色々探ってみましたが、

うーんこの人誰だかわからん><

という不思議な状況のまま2時間がすぎました。

その日は連絡先を交換して、帰宅したのですが、

帰宅後、

ユーフォメガネA「久しぶりに会えて楽しかった、今度飲もう」

との連絡がありました。

そこで、会わないという選択もできたのですが、

相手は私を知っていて、私が一切覚えていないというのも

なんだか変な感じがしたのと、

覚えていない友達というところが妙に興味を引いて、

もう一度、サシで飲んで色々探りつつ「この人誰?」の状態を解決したいという思いになり、

その飲みを承諾したのです。

後日、横浜の激安居酒屋で会いました。

しかしこの時も、話しを掘っても掘っても、全然思い出せないのです。

当時私はタバコを吸っていて、喫煙所にいる時にたくさんの人と話をしました。

彼もそこに良くいた、ということだったのでその時の一人かな?程度に勝手に納得しました。

ユーフォメガネA「今、仕事何してるの?」

唐突にそんな話になりました。

私「俺は小さな習い事教室を始めて今3年くらい、まだまだだけど」

「ユーフォメガネAは?」

その時彼は、「●●●●」横文字ですが初めて聞く言葉の職種を答えました。

この職種は奥さんと一緒にやっているとのこと。

説明を聞いても全く頭に入らない職。

ただとにかく儲かる上、知人も増えておいしい仕事とのこと。

ユーフォメガネA「永野君のような経営者で、凄い仲間もやっていて、

まだバイトをしながらだけど、結構頑張ってるやつだから気があうと思う。

きっと君の将来の話の参考にもなるから君とこの人を会わせたい」

とのこと。

私心の声「(いやバイトやっている経営者ってそれ全然すごくねえじゃん)」

紹介?

実態が謎の事業?

楽して儲かる?

との言葉で、過去にチビハゲ先輩に、ハメラレタことを思い出しました。

私「うん、そうだねー機会があれば会わせてくれ」

と軽く流しつつ、警戒心をいただきながら、終電も近くなって来たのでその場は解散となりました。

その後も、かつてのチビハゲ先輩のように、

やんやメールや電話がくるわけです。

ユーフォメガネA「いつ会いている?」

「早速、知人に話したら永野君に興味を持っていたから早く会わせたい」

少し気持ち悪く感じて、無視していると今度は私がツイートした

私「満員電車だる。横浜人多すぎ」

と投稿したSNSなどにもメッセージがくるわけです。

ユーフォメガネA「ツイッター見たよ、満員電車に乗ってるんだって」

ユーフォメガネA「奇遇だね俺もさっきまで横浜駅いたよ。今会える?」

そこで確信してしまいました。

さすがに私が仲の良い友達のことを一切覚えていないというのはおかしい。

顔すら覚えていないのもおかしい。

あー、近しい空気感を、醸し出して、

こいつ、こういう手口で近く詐欺師だな。

俺と昔から知り合いだったふりをして、大学が共通してるってだけで

話を合わせたか、俺のことを事前に調べて共通項を調べ尽くし、

近づいて来た系の詐欺だな。

きっとこいつの事業は詐欺だ。会わせたいやつは詐欺か、マルチか?

ということで、散々無視していたら連絡こなくなりました。

後日、私にこの男性を紹介した友人も、実は騙され契約をし、

既にに判まで押していたとのことで、私はかつての痛い経験、警戒心で回避できたわけです。

世の中うまい話、美味しい話には裏があるわけですが、

同時に、人を見る目というのは大事だなと思う出来事でした。

最初も言った通り、世の中はどんなことでも商売になります。

ただ商売というのはお互いにとって同等のメリットが必要で

片や報酬をいただき、片や対価をいただき成り立つと思います。

この2名に共通して言えるのが、相手を陥れようという魂胆が見え見えの最低野郎だったということです。

一つ言えることは人を裏切る自分に返ってくるということです。

各所で二人とも、未だに評判悪いです。

きっと今頃も、誰かを騙しているのでしょうか?それとも改心しているのか

会うつもりもないので分かりませんしその後の人生に興味もないですが、

そうなってしまうと人として終わりですよね。

あなたの仕事は胸を張って自信を持てる仕事ですか?

世の中の何かに貢献できていますか?

世のため人のため。そんなことは小学生でも分かっていることですが

人の幸せのために働いていきたいですよね。

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