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感謝と伝えたいこと (松山祥子)

感謝(公演を終えて)

MCジョイアスの松山祥子です。あれから次のライブの準備、スクールの舞台に向けて進んでいまして、すっかり忙しい日々を過ごしています。

3週間も経ってしまいましたが改めて、海の音楽劇「プリンオブマーメイド」全7公演無事に終演いたしました。生徒さんにもたくさんの観劇お申し込みいただき、本当にありがとうございました。






真ん中が、ルナ役の七木奏音ちゃん。 左が、セイレーン役の彩吹真央さん。




奏音ちゃんと、右がベニクラゲ役の植本純米さん

ここではお写真は載せていませんが、

カイ役の林翔太さん、バッカーナ役の津田英佑さん、G-Rocketsのメンバーの皆さん、全てのスタッフの皆様、1ヶ月間お世話になりました。お声がけいただきました振り付け・エデュケーショナルディレクター山中陽子さん、総合演出の多田誠さん、本当にお世話になりました♪



作品テーマについて


この作品は、海の環境問題をテーマにしていたのですが、

ダンス(アクロバットダンス)、歌、演劇、映像、生演奏が一体となり、

舞台セットも多くの工夫されていて、人間が海に捨てたペットボトルをカーテンのようにして海に潜んでいるゴミを表したり、

海の波や流れを大きな布を動かして表現したり、劇中のセリフに海の知識がたくさん詰まっていたり…などコンセプトやアイディアがたくさん詰まった作品でした。



作品創りと稽古


スタッフ、キャスト全員で毎日試行錯誤しながら作品が創り上げられていく稽古の様子は、一切の妥協もなく、(多くの刺激がたくさんありました。)

私は、演奏を担当させていただいておりましたが、

生演奏を担当するからにはしっかりと作品に生の音楽である意味をもたせなければ!

生演奏が入っていてよかったね!と思える作品であるには・・・と、私も試行錯誤の毎日でした。




今回は、私は色々な音を出して表現できる電子キーボードを使用しました。

PX-560M

(このキーボードは、88鍵でしっかりガッツリと演奏できる上に音色数も200を超えるので、自分の思ったアレンジができるので、ここ何年も使用している私の相棒です!)


シンセの音をいくつも重ねて海の神秘的な音を表現してみたり、、、バラード曲ではピアノにストリングスの音色を加えて広がりのある音を作ったり、、と音作りもとても楽しんでおりました^^






プロだけの現場は面白い

今回の作品で改めて思ったのは、全てのセクション全ての方がプロであったということです。

もちろん私たちが普段向き合っている舞台はプロでの構成になることが多いですが、生徒さんが主役の発表会となるとまた考え方は変わってきます。

「生徒だからしょうがないよね」「普段忙しいもんねー、よく頑張ったよ」

など、視点が違いますが今回は、演者も作りても、全てがプロに囲まれた現場。

何が言いたいかっていうと、上記にも書いた通り、全ての人が一切妥協することなく、本当に細かくやりとりを繰り返しながら、取り組んでいたということです。

何度もブラッシュアップを重ねて創り上げたからこその作品だったと思うのです。

役者さん、ダンサーさん、本稽古に入るまでにはセリフも振りもしっかりと自分の中に入れてきた上で稽古に臨みます。


セリフの意味、どうしてこの場面にはこのような振りがついているのか?なども考えてきた上で稽古に入るため、

稽古現場では、実際にやってみて「こうしたほうがいいね!」「この動きの方がいいね!」など更に内容の濃いものに仕上がっていきます。

これは普段のレッスンにも通ずるものがあるなーと思うのです。



9/23舞台から学んでいただきたい大事なこと


https://mcjoyous.com/2021/08/24/mcjoyous-artsfes2021/


ついに発表になりましたが、9/23の本番。

発表会ですが、私たちはあえて公演と呼んでいます。



それは、舞台を造る舞台監督さんや、照明さん、大道具さん、音響さん、制作、衣装、

全てプロとして現場の最前線でお仕事をする業者さんが作り上げる発表会ということです。


そして、出演者の中には私たちよりさらにキャリアのあるゲスト奏者や、アーティスト、ゲスト俳優なども登場します。もちろん現役バリバリの先生方も出演します。

そんな皆様に囲まれた中で行う発表会。これは本当にすごいことです。




大事なことは自分のベストを出せるかどうか

お家で自分なりに練習をしてきて、練習の成果を講師に見せる、さらにレッスンで講師と一緒に表現や曲の奥深くまで考えて演奏をより自分のものにしていく、ということが一つの作品を最高のものに仕上げていくには必要なことです。

今回このような情勢の中、誰一人として欠けることなくひとつの作品を創り千秋楽を迎えられたことは本当に奇跡だなーと感じております。


先日弊社の社長、永野さんが神奈川新聞でインタビューを受けましたが、

芸術は不要不急でないと信じていますし、このような情勢だからこそどんな形であれ、芸術の灯を絶やさずにいたいと思っています。


http://akiballet.com/news_detail?actual_object_id=2923


来月はいよいよMCジョイアスの公演です!

ピアノ 、歌、英会話の絵本朗読、そして初めてのミュージカル公演、ゲストによるコンサートなど、盛りだくさんです!

素晴らしい公演になりますように!


みなさんのベストを見せていきましょう。


最後に

とっても気遣いの嬉しい、ヒロイン役のかのんちゃんからの差し入れ。

本当に素敵な現場、素敵な役者さんに囲まれて幸せな時間でした。

きっと、またいつかどこかで♪

感謝 松山祥子









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