先ずは、こちらの堀商店さんのツイートをご覧ください。
これを読んで、色々と懐かしむ方も多いんじゃ無いでしょうか。
そもそも、今の時代、駄菓子屋さんってのが懐かしいですねー。
私の住んでいた地元(#鹿児島県志布志町 という人口1万人程度の小さな町)にも何箇所かありました。
小学校の頃の小遣いは、1日三十円でしたので、それを毎日貯め続け、
週末になると小銭を握り締め、よく通ったものです。
たまーに、地元の中学生ヤンキーに絡まれたのも良い思い出です(笑)
駄菓子はめっちゃ好きなのでその熱い思いについてはまた語りますが、
当時の鉄板の流れというのがあり、
先ず十円を掛けて、ジャンケンルーレットに挑戦します。
勝てば、コインが二枚出てくる(一枚で十円分の駄菓子が買える)ということで
先ずは1週間で貯めた210円のうちの10円をかけます。
勝てば勝つほど倍に増えていくのですが、負けると一気に0円!
この頃に人生は賭けの連続であることを学んだ気がします笑
その時々の戦利品で、当たりくじ付きのガム、チューチューゼリー、5円チョコなどを買います。
そして、それをくわえながら、100円のアーケードゲームに全財産を費やす。
というのがいつもの流れです。
たまに、賭け事だけで全財産を失うこともあり、そんな時は、
私が通っていた駄菓子屋は、小学校の同級生もちょくちょく遊びに来ており、
駄菓子(10円のうまい棒やら、30円の梅トラさん3兄弟やらを)分けてもらいながら
人がプレーしているゲームをただただ熱中して、見て過ごすだけという日もありました。
そういえば、その当時、硬いもので踏むだけで音のする50円の爆竹とか、
100円でう○このような動きをするだけの花火とか、
20円で一枚引けるカードのようなものがあり、これは水につけて肌に貼ると刺青になるということで、腕や足に貼ったりもしたなー。まぁ擦れば消えるんだけど。、
小学生にして、全身刺青になったこともあります笑
そんなフェイクのようなおもちゃって同時たくさんあって、子供騙しなんですが、色々と買い漁った記憶がありますが、この #妖怪けむり もそうですね。
懐かしい〜。
なくなり次第終了とのことで、私も注文しました。別に使いどころは無いんですが記念に!
一応こちらから買えますので、かつての思い出に、童心に帰って、是非笑
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