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#199 本日読んだ本:世界の経済ニュースが丸ごとわかる本(丹羽由一)




本日読んだ本は世界の経済ニュースが丸ごとわかる本(丹羽由一監修)。


大事なところはメモ。



経済の基本


マクロ経済学の基本から入っていた。イラスト付きなのでわかりやすい。

景気というのはある儲かっている企業だけを見るのでなく、全体を見るということ。

例えば今でいうと、全体的に落ち込んでいるが、出前館や通信、インターネット教育など一部の企業については売り上げが上昇している。しかし全体としては極端に落ちている。

一つの国の経済を一つに捉えて分析するという考えがマクロ経済の基本である。



GDP

この指標が高ければ高いほど景気良いわけだが、

日本のGDPは個人消費が50%以上を超えている。

これが何をさすかというと経営の基本はやはり大きなターゲットでもある

個人消費者向けにターゲットを絞って商売をした方が良いということである。


日本の景気を左右するのは、まず個人消費、次に企業、海外客の買い物、投資の順である。


しかし、問題は日本人は貯金が好きということである。(アメリカは貯金の割合が日本より少ない)

つまりいかに必要なものかということに特化して売る必要がある。

補足ではあるが、

インフレになると金よりものが重視される

スーパーインフレのベトナムはお金の価値の変動が激しいのでバイクを所有しているという話があるが、これは貯金をしたところでお金の価値が大幅に変動するので、

バイクを財産に所有していた方がいざという時に売ったりなどできるので、

ベトナムという国の大半はお金ではなく、バイクなど物を所有している人が多いのである。


乗数効果について

経済を考える上で例えばこのような考え方がある。

  1. 国から工事の落札

  2. 建設会社が儲かる

  3. 建設会社が儲かると請負の中小企業が儲かる

  4. 企業が儲かると孫請け企業が儲かる

  5. 孫請け企業が設備機械を買い雇用社員の買い物が増える

  6. 店やメーカーが儲かる

  7. 店メーカーの社員の給与が上がる

  8. 買い物が増える


この考えでいくと例えば10兆円で落札したものが、全体の景気を動かし、

20兆円にも30兆円にも経済効果としてよくなることである。



今回のマクロ経済学のみの親ケインズは

「穴を掘って埋めるだけで効果がある」

という表現したほどだ。


穴を掘って埋めるだけでも、経済には相乗効果があるのだ。



相対的な関係性


相対的な関係性としては、バブル崩壊後の

ゼロ金利政策というものがある。これは、

日銀が取った金融政策の一つで、短期金利(当時は銀行同士での貸し借りがあり、コール市場※で、借りた翌日に返す際にかかる翌日物の金利があったわけだが)これを実質ゼロまで下げる政策をしたことで、

銀行が金を貸しやすくなり、企業も融資を受けやすくなり、その結果、お金の流れが活性化し経済が循環するという狙いのもとの政策出会った。


相対的な関係性というともう一つ。EUROであろう。

EUROはヨーロッパの同盟国同士をボーダレス化することで「人の自由移動」を活発化した。

また、通過を統一することで、

お金の動きも活発になりEURO全土でお金の動きが循環した。


しかし弊害として、ギリシャ危機

があり、各国の負担や、例えばギリシャの国債を多く所有していたドイツなどには多大な損害を与えた。

一体というのも考えものであろう。

PIIGSユーロ圏で財政状況がとりわけ厳しいポルトガル(Portugal)、アイルランド(Ireland)、イタリア(Italy)、ギリシャ(Greece)、スペイン(Spain)の5カ国の略称で、それぞれの国名の頭文字を取っている。)について着目する必要があるのと、


逆に、テロの影響や移民問題からも人の自由移動に反対するイギリスはEURO脱退した。イギリス経済がどうなっているのか?などその後のイギリスについては今後更に深く勉強してみようと思う。


世界のお金は高金利の国へ流れていくと言われる。

そういえば、エジプトにかつていった時、エジプトドルよりも、ユーロか米ドルが好まれた。


安定している国の通過というのはそれだけ価値があるということでもあろう。



最後に

お金は嘘をつかない。というのは綺麗事ではなく確かにそれも一理ある(もちろんそれが全てとは全く言っていない)


譜面を読めれば音楽がわかるように、指標を読めれば経済がわかる。

経済の先読みや分析ができれば、未来を見据えた投資や職、事業展開などにも繋がる

これはこれからの世界で私たちが生き残っていくためには、経営者でなくても

必要スキルかと感じた。








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